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先ずはボチ!お願いします。
昨日は、佐東シックス(城南中)の練習が急遽休みになったので、梅林小学校へ行きました。寒波の影響か?いつもより少ない10名でした。通常は3コートできるのですが、ポールを差し込む穴の蓋が外れないというハプニングがあり2コート使いました。10人だったのでちょうど良い。
乱打、試合形式とこの佐東地区では、通常の練習メニューですが、ここ梅林には、フラットで返してこられる先輩がたくさんいらっしゃいます。打ち込んだ球が、揺れながらネット際におちたり、ベースライン付近まで飛んで来たり、打たれてる本人も「どこに行くかは球に聞いてくれ!」って感じです。この返球を打ち込み続けるには、相当の集中力と体力を要します。練習ですから、打ち込む時はコースを狙わず相手が返せるところに打ち込み続けています。時には空いてるコース狙ってうちますが、前にお伺いしたときより、かなりの頻度で返されるようになりました。きついけど、楽しい練習をさせていただいています。
私の感想:
梅林チームの皆さんは、サーブ力がもう少しのようです。練習試合でも1セットにサーブミスが数本必ずあります。体操の後いきなり乱打されていますが、サーブ練習を取り入れられてはいかがでしょうか?寒い時期には身体も暖まりますし、サーブ練習は、フォアの基本練習にもなると思います。サーブ練習もただ打つだけではなく、6本ミスなく連続で入れるなどいかがでしょうか?
我がGENKI川内小では、初めに身体が少し暖まるまで(5分から10分)サーブして、「6本連続で入った人から休憩」って声掛けしてます。これを始めたころには、6本連続ってプレッシャーに多くの人が負けてましたが、続けるとどんどん自信がつくようです。6本連続で入らなくても15分から20分程度でサーブ練習は終了します。それから、球出ししたり、試合形式の練習に移ります。乱打はほとんどしません、乱打は、上手くなる為にはあまり良い練習だとは思いませんが、みんなで楽しく遊ぶ時には、乱打が一番良いと方法だと思います。
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